
銅や金といった非鉄金属の精錬には電解法が用いられてきましたが、これをアンモニア処理に応用したのが電気分解プロセスです。本プロセスの原理は、陽極で生成する次亜塩素酸イオンが排水中のアンモニウムイオンと反応し、無害な窒素ガスに酸化されるというものです。なおこのプロセスでは、有機態窒素ならびにCOD(化学的酸素要求量)成分も処理可能です。

「触媒燃焼装置」をアンモニア性窒素排水処理に適用します。下図のように、排水中のアンモニアはいったんストリッピングでガスとして追い出された後、本装置にて処理されます。排熱は最大限有効利用され、ランニングコストを抑えます。

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