地域貢献・社会貢献
コーラルベイニッケルが4年連続で「鉱物産業環境大統領賞」を受賞

2017年「鉱物産業環境大統領賞」授賞式

SMMグループのフィリピンのコーラルベイニッケルでは、テーリングダムのリハビリテーション(植物を植えて緑に戻す活動)に取り組んでいます。この活動の目標は自律した持続可能な生態系の確立をめざしたもので、土壌を改良するなどの工夫により広大な緑地を再生しています。また、原料となる鉱石を供給するRio Tuba Nickel Mining Corporation( RTN )と共同で、SDMP(※1)を通じた社会貢献事業を周辺の22の村で実施しています。たとえばインフラの整備や学校・病院の運営、教育プログラムの設立、衛生改善など、地域住民と意見交換をしながら、さまざまな取り組みを進めています。

こうしたテーリングダムをはじめとする活動が評価され、コーラルベイニッケルは2017年、フィリピンの環境天然資源省より4年連続で「鉱物産業環境大統領賞」を受賞しました。この賞はプラントにおける環境管理・安全管理・地域環境保護および地域貢献などを総合的に評価するもので、同国の鉱物産業において最も栄誉ある賞です。さらにコーラルベイニッケルは鉱業森林計画優秀賞および最優秀鉱山安全賞も受賞しており、2016年に続いての3賞同時受賞となりました。

コーラルベイニッケルの活動は、世界各国からの視察を受けるなど、国際的にも注目されています。環境負荷を最小限に抑えた操業のみならず、周辺コミュニティのインフラ整備や現地雇用・現地調達を通じた社会貢献活動をさらに深化させ、今後も責任ある操業に努めます

※1 SDMP:社会開発および管理プログラム(Social Development andManagement Program)の略。フィリピン鉱業法が定めた社会貢献事業。
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