Corporate Profile18Sumitomo Metal Mining長期ビジョンと2030年のありたい姿[住友史料館所蔵]地球の資源を扱う企業としての責任をいち早く認識し、環境保全をはじめとする持続可能な社会を目指したさまざまな取り組みを実施しています。写真=植林事業により、かつての姿を取り戻した現在の別子銅山(提供:住友林業)別子銅山の植林事業開坑以降、長年にわたり山林の伐採が続いたことで、森林は消失。別子の山中は荒れ果ててしまいました。そこで、2代総理事の伊庭貞剛は専門技術者を招いた山林計画を作成。1894年から植林事業をスタートしました。ピーク時には年間200万本を超える植林を行った結果、現在の別子銅山はもとの緑豊かな山林に回復、多様な生態系を育んでいます。こうした環境保全活動の精神は、各分野の海外拠点にも受け継がれ、地域との共栄共存に努めています。持続可能な社会の実現に向けて
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