廃棄物の管理
テーリングダムの適切な管理

持続可能な鉱山開発・運営には、環境への影響を最小化する取り組みが必要です。鉱山で発生する捨石や鉱さい、沈澱物はテーリングダムと呼ばれる集積場に堆積されています。当社グループは、管理する国内42カ所※のテーリングダムに対して安定化対策を推進しています。経済産業省が定める「特定の条件」に該当する10カ所のうち、対策が必要と判定された大口鉱山(鹿児島県、1977年閉山)と鴻之舞鉱山(北海道、1973年閉山)など5つの施設については、2014年度から2015年度にかけて約45億円を投じて安定化工事を実施しました。また、「特定の条件」に該当しないテーリングダムでも従来の技術指針に基づき「中規模地震動」に対する耐震性の再評価を進めており、不十分と判定した6カ所の施設で安定化工事を順次実施し、2018年度に全て完了しました。

  • 過去資料の精査および現地踏査の上、管理すべきダムの数を見直しました。

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