取り組み

フィリピン・コーラルベイニッケル社、タガニートHPALニッケル社が2020年鉱物産業環境大統領賞を受賞

当社の子会社であるコーラルベイニッケル社(以下「CBNC」)およびタガニートHPALニッケル社(以下 「THPAL」)は、このたびフィリピン環境天然資源省より「2020年鉱物産業環境大統領賞 (2020 Presidential Mineral Industry Environmental Award, PMIEA)」を受賞しました。

CBNCは今回6回目の受賞となりTHPALは初めての受賞となります。本件は、プラントにおける環境管理、安全管理、地域環境保護および地域貢献などが評価対象となる金属製錬部門での受賞となります。PMIEAとあわせて、「最優秀鉱山安全賞」では、CBNCが最優秀賞、THPALがCBNCに次ぐ第2位、また「鉱業森林計画最優秀賞」では、THPALが最優秀賞、CBNCがTHPALに次ぐ第2位をそれぞれ受賞しました。

PMIEAは、フィリピンの鉱物産業界において最も栄誉ある賞です。同賞の受賞は、CBNCおよびTHPALがフィリピンにおいて安全かつ環境に配慮した操業を継続していることが認められたものです。

今後もCBNCおよびTHPALでは、周辺地域のインフラ整備、雇用の拡大、資材の現地調達 などを通じた社会貢献、また、環境負荷を最小限に抑えた操業、環境事故の防止、CBNCで実現させたテーリングダムの緑化による生態系の回復など、生物多様性の保全を図りながら責任ある操業に努めてまいります。

写真:受賞トロフィー(左:CBNC、右:THPAL)