金ヘッジの追加実施について

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2010年7月26日
住友金属鉱山株式会社

住友金属鉱山株式会社(本社:東京都港区 社長:家守 伸正)は鹿児島県の菱刈鉱山において年間約7.5トン、米国アラスカ州のポゴ鉱山において年間約12トンの金を生産しております。

2009年9月8日付け発表のとおり、当時金価格が歴史的な高値圏にあったことから、当社としては長期的に当社生産金の販売価格をヘッジ取引により確保する好機であると判断し、両鉱山生産予定金の長期的なヘッジを実施したところですが、今回、引き続き金価格が高値圏で推移していることから、さらに以下のとおり両鉱山産出予定金について長期的なヘッジを実施いたしました。

詳細につきましては、以下PDFファイルをご覧ください。

金ヘッジの追加実施について