サステナビリティ
私たち住友金属鉱山グループは、創業から430年の長い歴史の中で
深く根付いた「住友の事業精神」に基づいて、
事業を通じた社会課題の解決に取り組んできました。
経営理念に「地球および社会との共存」と「人間尊重」を、
経営ビジョンに「技術力」と「ものづくり企業としての社会的使命と責任」を掲げ
資源の確保、非鉄金属素材や機能性材料の安定供給を通じて、
企業価値の最大化を目指しています。
これからも常に将来を見据え、脱炭素化社会の実現など社会課題の解決や
デジタルテクノロジーの進化、発展などを背景にした社会のニーズへの対応を通じて
持続可能な社会の形成に向けて全力で取り組んでいきます。
住友金属鉱山グループサステナビリティ方針
住友金属鉱山グループは、社会の持続的発展に貢献する経営課題に取り組み、事業の持続的な成長と企業価値の向上を図ります。
2030年のありたい姿
私たちは長期ビジョンである「世界の非鉄リーダー」の実現を目指し、
2030年時点のマイルストーンとして「2030年のありたい姿」を策定しました。
重要課題・ガバナンス
サステナビリティ に関する各課題に対しての方針・体制・制度・取り組みなどをご紹介します。(1~11は重要課題)
環境
社会
ガバナンス
トピックス
「2030年のありたい姿」とサステナビリティの実現に向けて、私たちが日々取り組んでいる活動をご紹介します。
社外からの評価等
当社は、サステナビリティに関する取り組みを推進している企業として、様々な外部評価機関から評価され ているほか、様々なインデックスに組み入れられています。
年次活動報告
サステナビリティに関する取り組みの年次の進捗・結果・次年度計画などをご報告します。