マネジメントアプローチ

テーリング管理

住友金属鉱山は、テーリングの安全かつ持続可能な管理の重要性を認識し、当社が保有する施設において適切な管理を推進しています。「2030年のありたい姿」において、「重大環境事故」および「生物多様性」重要課題として特定し、「水資源や生物多様性を大切にして海や陸の豊かさを守っている企業」を目標に、各種取り組みを推進しています。

テーリング:鉱業副産物で、鉱床中の鉱石または土壌から、有用鉱物を分離した、選鉱処理後の岩石または土壌からなる。
出典:テーリング管理国際規格(Global Industry Standard on Tailings Management)

住友金属鉱山のテーリング管理国際規格への対応について

2020年8月5日に、ICMM(国際金属・鉱業評議会)のメンバー企業はテーリング管理国際規格(Global Industry Standard on Tailings Management, GISTM)を履行することを約束しています。
予想被害規模が「非常に高い」または「極端」に分類されるテーリング施設については国際規格に準拠した対応を2023年8月5日までに講じること、また、その他閉鎖されていないテーリング施設については国際規格に準拠した対応を2025年8月5日までに講じることを定めており、ICMMはこの国際規格の対応への公約を、ウェブサイトにて明示しています。
こちらのリンクから確認できます(英語のみ)

住友金属鉱山はICMMの一員として、この国際規格の履行に向け対応を進めています。

住友金属鉱山のテーリング施設の情報開示について

当社がメジャーシェアを持って操業を行う資源・製錬事業の拠点で管理するテーリングダムなどのテーリング施設の情報については、こちらからご参照ください。