重要課題・ガバナンス

健康経営に関する方針

住友金属鉱山グループ健康経営方針

制定日:2022年8月1日

住友金属鉱山株式会社は、当社グループの役員・従業員の心身の健康を重要な経営基盤であると認識し、健康経営を推進するため、「住友金属鉱山グループ健康経営方針」を制定しました。

当社グループでは、2020年3月に策定した「2030年のありたい姿」において、重要課題の一つとして「人材の育成と活躍」を挙げ、目指す姿を「すべての従業員が活き活きと働く企業」としており、その実現のためには一人ひとりが心身ともに健康であることが不可欠です。

当社グループでは、これまでも役員・従業員の安全と健康の確保には優先的に取り組んできましたが、当社グループで働くすべての方がより健康で活き活きと働けるように、以下の健康経営方針に従い、一層効果的な心身の健康維持・増進施策に取り組み、充実させていきます。

住友金属鉱山グループ健康経営方針

住友金属鉱山グループは、役員・従業員が心身ともに健康で最大限に能力を発揮できることが重要な経営基盤であると認識し、一人ひとりの健康維持・増進を図る取り組みを推進していきます。