東北大との共同研究で新しい窒化アルミニウム単結晶作製技術を開発 ~深紫外発光素子の開発を加速~

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2010年9月14日
住友金属鉱山株式会社

住友金属鉱山株式会社(東京都港区、代表取締役社長家守伸正)は、国立大学法人東北大学(宮城県仙台市、総長井上明久、以下「東北大学」)多元物質科学研究所(所長:河村純一教授)福山博之教授の研究グループとの共同研究により、窒化サファイア基板上に単結晶窒化アルミニウム(AlN)膜を作製する技術の開発に成功しました。

詳細につきましては、以下PDFファイルをご覧ください。

東北大との共同研究で新しい窒化アルミニウム単結晶作製技術を開発 ~深紫外発光素子の開発を加速~