インドネシアでのニッケルHPALプラント建設に関するプレ・フィージビリティ・スタディ実施および環境影響分析調査開始について

年別一覧に戻る

2013年1月31日
住友金属鉱山株式会社

住友金属鉱山株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:家守伸正)は、当社が出資するインドネシアのPTヴァーレインドネシア(PT Vale Indonesia Tbk.、本社:ジャカルタ、以下「PTVI」)と、インドネシアでのHPAL技術(High Pressure Acid Leaching=高圧硫酸浸出)を用いたニッケル精錬プラント建設計画の可否に関するプレ・フィージビリティー・スタディ(事前事業化調査)を共同で実施していますが、この度、これと並行して、インドネシア政府の定める規則にしたがって公告を行い、環境影響分析調査を開始しました。

詳細につきましては、以下PDFファイルをご覧ください。

インドネシアでのニッケルHPALプラント建設に関するプレ・フィージビリティ・スタディ実施および環境影響分析調査開始について