チリ共和国Sierra Gorda(シエラゴルダ)銅鉱山開発プロジェクトの計画見直しについて

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2013年3月1日
住友金属鉱山株式会社
住友商事株式会社

住友金属鉱山株式会社(本社:東京都港区、社長:家守伸正 以下「住友金属鉱山」)および住友商事株式会社(本社:東京都中央区、社長:中村邦晴 以下「住友商事」)ならびにカナダの鉱山会社KGHM International Ltd.(KGHM インターナショナル社、本社:カナダ バンクーバー、社長:Derek White 以下「KGHMI」)が出資するSierra Gorda SCM(シエラゴルダ鉱山会社、本社:チリ共和国サンチャゴ市、出資比率は住友金属鉱山31.5%、住友商事13.5%、KGHMI55%)が、チリ共和国で推進しているシエラゴルダ銅鉱山開発プロジェクト(以下「本プロジェクト」。プロジェクトの概要については添付資料参照)の工事計画について見直しを行った結果、当初開発投資額が予定の約29 億米ドルから約39 億米ドルに増加する見込みとなりました。

詳細につきましては、以下PDFファイルをご覧ください。

チリ共和国Sierra Gorda(シエラゴルダ)銅鉱山開発プロジェクトの計画見直しについて