青梅市総合体育館ネーミングライツの取得について

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2019年4月8日
住友金属鉱山株式会社

住友金属鉱山株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 野崎 明)は、東京都青梅市の提案募集型ネーミングライツ・パートナー募集事業についてその主旨に賛同し、このたび、青梅市総合体育館のネーミングライツを取得いたしました。
当社は1967年に青梅事業所(青梅市末広町)において電子材料製造事業を開始し、以来、各種電子材料や電子部品を製造する主力拠点としております。
当社は、半世紀にわたりご支援いただいている青梅市への感謝の意を表すとともに、これからも青梅市とともに発展することを目指し、青梅市総合体育館を「住友金属鉱山アリーナ青梅」と命名いたしました。
今後、市民の皆様にスポーツや文化、交流の場として、この愛称が末永く親しまれることを願っております。

<ネーミングライツの概要>
名称:住友金属鉱山アリーナ青梅
住所:青梅市河辺町4丁目16番地1
期間:2019年4月1日 ~ 2024年3月31日(5年間)

<ネーミングライツ協定締結式(3月20日開催)>

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(左:青梅市長 浜中啓一 様 右:青梅事業所長 飯野貴幸)