シエラゴルダ銅鉱山の権益持分の戦略的選択肢の検討について

年別一覧に戻る

2020年10月8日
住友金属鉱山株式会社

住友金属鉱山株式会社(東京都港区、代表取締役社長 野崎 明)および住友商事株式会社(東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO 兵頭 誠之)は、ポーランド共和国の大手産銅会社KGHM Polska Miedź S.A.とチリ共和国において共同で推進しているシエラゴルダ(Sierra Gorda)銅鉱山の権益(住友金属鉱山が31.5%、住友商事が13.5%保有)について売却を含めた戦略的選択肢の検討をしております。

詳細につきましては、以下PDFファイルをご覧ください。

シエラゴルダ銅鉱山の権益持分の戦略的選択肢の検討について