粒径100nmの耐酸化ナノ銅粉を開発
2025年9月18日
住友金属鉱山株式会社
住友金属鉱山株式会社(本社:東京都港区)は、このたび粒径100ナノメートル(nm)の耐酸化ナノ銅粉を開発しました。耐酸化ナノ銅粉は、パワー半導体関連材料である接合材などでの活用が見込まれます。また、開発済みである粒径200nmの品種についても、顧客認定に向けて複数のサンプルワークを加速するとともに、2026年度の量産開始に向けた検討を行っていきます。
詳細については、以下PDFファイルをご覧ください。
2025年9月18日
住友金属鉱山株式会社
住友金属鉱山株式会社(本社:東京都港区)は、このたび粒径100ナノメートル(nm)の耐酸化ナノ銅粉を開発しました。耐酸化ナノ銅粉は、パワー半導体関連材料である接合材などでの活用が見込まれます。また、開発済みである粒径200nmの品種についても、顧客認定に向けて複数のサンプルワークを加速するとともに、2026年度の量産開始に向けた検討を行っていきます。
詳細については、以下PDFファイルをご覧ください。