別子銅山の伝統を継承する「大鉑祭」を開催

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2026年1月28日
住友金属鉱山株式会社

住友金属鉱山は、大山積神社(愛媛県新居浜市)において新年の行事「大鉑(おおばく)祭」を開催しています。
今年も1月5日に従業員・OBら23名が参加し、事業繁栄や従業員の安全を祈願しました。

大鉑祭は、別子銅山における事業の安全と繁栄を祈願するため、前年に採掘された高品質の鉱石を加工し、しめ縄で飾り付けた「大鉑」を、大山積神社に奉納する儀式です。江戸時代から続き、1973年の別子銅山閉山に伴って一時中断していましたが、1990年に別子銅山の元従業員らが中心となって復活しました。2024年からは、住友金属鉱山が主体となり、その運営を担っています。

現在の大鉑祭は、大鉑の歌を奉唱するとともに、大鉑を小さくした約3キログラムの小鉑(こばく)を奉納します。住友グループ発展の礎となった別子銅山の伝統を継承し、住友金属鉱山は今後も大鉑祭を継続してまいります。

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