旧・鴻之舞鉱山の遺構「大煙突」などの3Dモデルデータを北海道紋別市へ寄贈

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2026年8月31日
住友金属鉱山株式会社

住友金属鉱山株式会社(本社:東京都港区)は、このたび、1973年まで操業していた旧・鴻之舞鉱山(北海道紋別市)の遺構である「大煙突」と「水管橋」の3Dモデルデータを北海道紋別市に寄贈しました。

鴻之舞鉱山は、1917年から1973年まで稼働し、累計73トンの金を産出した国内屈指の金山です。このたび3Dモデルデータとして寄贈した大煙突と水管橋は、同鉱山に関する設備で、閉山後も鴻之舞鉱山の歴史を伝える建築物として、地域住民の皆様に親しまれてきました。
しかし、老朽化が進む両設備の安全性を考慮した結果、解体することとなり、大煙突は2024年に解体が完了し、水管橋は現在解体工事が行われています。
住友金属鉱山は、解体にあたり、地域における教育振興や文化財継承の一助となるよう、両設備をさまざまな角度から撮影し、その画像を3Dモデルデータ化しました。

住友金属鉱山は、鴻之舞鉱山を含め閉山後の鉱山の維持管理を継続するとともに、重要課題の1つとして掲げる「地域社会との共存共栄」を、今後も推進してまいります。

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解体前の「大煙突」(2024年5月撮影)