重要課題・ガバナンス

コミュニティ投資方針

住友金属鉱山グループ コミュニティ投資方針

私たち住友金属鉱山グループ(住友金属鉱山株式会社およびその子会社。以下、当社グループ)は、住友の事業精神を企業活動の根幹に据え、地域社会をはじめとするステークホルダーとの信頼関係を大切にしながら、430年以上にわたり事業を通じた社会課題の解決に取り組み続けてきました。

当社グループは、SMMグループ経営理念に「地球および社会との共存」を掲げ、信頼され続けるパートナーとして、地域社会とともに成長する企業を目指しています。特に資源開発・製錬の経験から、事業立地地域において先住民族を含むコミュニティとの対話を重ね、当社グループの企業活動の影響やコミュニティの課題を把握し、そのうえでマイナスインパクトを回避・最小化するとともに事業立地地域の持続的発展に貢献することが重要であると認識しております。これらを踏まえ、当社グループは、以下を重点分野として事業立地地域のコミュニティとの共存共栄に資する活動を支援します。

  1. 次世代育成支援
    事業立地地域の子どもや若者の健全な成長と学びを支え、コミュニティの将来を担う人材の育成に貢献する活動
  2. 地域社会の活性化支援(地域文化・スポーツ振興他)
    事業立地地域の伝統文化やスポーツ活動を支援し、コミュニティの一体感や活力を高め、豊かな地域社会づくりに貢献する活動
  3. 外部環境の変化への適応力の向上支援(レジリエンス向上支援)
    特に資源開発・製錬の事業立地地域においてコミュニティの安全・環境・福祉・インフラ・産業・防災などの基盤を充実させ、持続可能な発展に貢献する活動

本方針は、住友金属鉱山株式会社のサステナビリティ委員会にて審議され、取締役会において承認されました。

代表取締役社長 松本伸弘
2026年4月1日制定
松本 伸弘