取り組み

THPAL(フィリピン)での先住民支援

フィリピンのミンダナオ島に位置するTHPAL周辺にはフィリピン最古の先住民と考えられるママヌワ族が暮らしています。彼らは後から移住してきた民族などによりもともと暮らしていた土地を追われ生活様式の変更を余儀なくされてきました。
THPALでは法的な地域住民支援のプログラム(SDMP)において先住民も含めた地域住民を対象に医療支援や奨学金の給付に取り組んでいます。
また、そのプログラムの枠を超えた取り組みとして、ママヌワ族の子弟がママヌワ族の言語で、彼らの伝統や文化を学べる学校の設立を支援しています。
当社グループは「2030年のありたい姿」の1つに「先住民の伝統と文化を理解し尊重する企業」を掲げています。今後も先住民の方々へ敬意を払いながら事業を続けてまいります。

SDMP:Social Development and Management Program(社会開発マネジメントプログラム)。フィリピン鉱業法にて鉱業関連企業に対し義務付けられる事業地域の住民の福祉向上などを目的としたプログラム。

ママヌワ族の子供たちのための学校