環境・社会データ
GRI内容索引
| 利用に関する声明 | 住友金属鉱山は、2024年4月1日から2025年3月31日までの期間について、GRIスタンダードに準拠して報告する |
| 利用したGRI 1 | GRI 1:基礎 2021 |
| 該当するGRIセクター別スタンダード | GRI 14: Mining Sector 2024 |
一般開示事項
経済・環境・社会
| GRIスタンダード | 開示事項 | 掲載ページ | マテリアルな項目 | 省略 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 該当箇所 | ESGデータブック 2025 |
省略した 要求事項 |
理由 | |||
| GRI 201: 経済パフォーマンス 2016 | ||||||
| 201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 | 経済パフォーマンス | 21 | |||
| 201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | 気候変動シナリオ分析 | ○ | |||
| 201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | 経済パフォーマンス | 21 | |||
| 201-4 | 政府から受けた資金援助 | 経済パフォーマンス | 21 | |||
| GRI 202: 地域経済でのプレゼンス 2016 | ||||||
| 202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) | 地域最低賃金に対する標準新人給与(初任給)の比率 | 15 | ○ | ||
| 202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | 21 | ○ | ||
| GRI 203: 間接的な経済的インパクト 2016 | ||||||
| 203-1 | インフラ投資および支援サービス | インフラ投資および支援サービス(社会貢献活動費用) | 20 | ○ | ||
| 203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | 地域コミュニティ活性化支援 | ○ | |||
| GRI 204: 調達慣行 2016 | ||||||
| 204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | 地元サプライヤーからの現地調達割合と現地雇用率 | 20 | ○ | ||
| GRI 205: 腐敗防止 2016 | ||||||
| 205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | 腐敗防止への取り組み | ||||
| 205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | コンプライアンス問題とその対応 | ||||
| 205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | コンプライアンス問題とその対応 | ||||
| GRI 206: 反競争的行為 2016 | ||||||
| 206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | コンプライアンス問題とその対応 | ||||
| GRI 207: 税金2019 | ||||||
| 207-1 | 税務へのアプローチ | 税務ガバナンス 考え方・方針 | ||||
| 税務に関するコンプライアンスへの取り組み | ||||||
| 207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | コンプライアンス問題とその対応 | ||||
| 税務に関する意思決定および管理・推進体制 | ||||||
| 税務に関するコンプライアンスへの取り組み | ||||||
| 207-3 | 税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 | 税に関する行政等への取り組みや情報収集 | ||||
| 207-4 | 国別の報告 | 経済パフォーマンス | 21 | |||
| GRI 301: 原材料 2016 | ||||||
| 301-1 | 使用原材料の重量または体積 | 事業活動による環境負荷(マテリアルフロー) | ○ | |||
| 事業活動における原材料およびエネルギー投入量 | 3 | |||||
| 301-2 | 使用したリサイクル材料 | サーキュラーエコノミーへの貢献 | ○ | |||
| 事業活動による環境負荷(マテリアルフロー) | ||||||
| リサイクル原料由来の比率 | 1 | |||||
| 事業活動における原材料およびエネルギー投入量 | 3 | |||||
| 301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | - | ||||
| GRI 302: エネルギー 2016 | ||||||
| 302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | 事業活動における原材料およびエネルギー投入量 | 3 | ○ | ||
| 302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | - | ○ | a.-c. | 情報が入手不可/不完全 | |
| 302-3 | エネルギー原単位 | - | ○ | a.-d. | 情報が入手不可/不完全 | |
| 302-4 | エネルギー消費量の削減 | - | ○ | a.-d. | 情報が入手不可/不完全 | |
| 302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | - | ○ | a.-c. | 情報が入手不可/不完全 | |
| GRI 303: 水と廃水2018 | ||||||
| 303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | 使用する水の管理(リスク管理) | ○ | |||
| 303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメン | 水域への排出 | ○ | |||
| 303-3 | 取水 | 水域への排出 | ○ | |||
| 事業活動による環境負荷(マテリアルフロー) | ||||||
| 事業活動における水資源投入量と排水量、水消費量 | 3 | |||||
| 303-4 | 排水 | 水域への排出 | ○ | |||
| 事業活動による環境負荷(マテリアルフロー) | ||||||
| 事業活動における水資源投入量と排水量、水消費量 | 3 | |||||
| 事業活動における化学物質の排出量と移動量出 | 4 | |||||
| 303-5 | 水消費 | 事業活動による環境負荷(マテリアルフロー) | ○ | |||
| 事業活動における水資源投入量と排水量、水消費量 | 3 | |||||
| GRI 304: 生物多様性 2016 | ||||||
| 304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | 生物多様性の価値の高い地域での事業活動 | 5 | ○ | ||
| 304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | - | ○ | a.-b. | 情報が入手不可/不完全 | |
| 304-3 | 生息地の保護・復元 | - | ○ | a.-d. | 情報が入手不可/不完全 | |
| 304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | - | ○ | a. | 情報が入手不可/不完全 | |
| GRI 305: 大気への排出 2016 | ||||||
| 305-1 | 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) | GHG排出量の推移(スコープ1および2) | ○ | |||
| 事業活動による環境負荷(マテリアルフロー) | ||||||
| 温室効果ガス(Greenhouse Gas: GHG)排出量 | 2 | |||||
| 305-2 | 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) | GHG排出量の推移(スコープ1および2) | ○ | |||
| 事業活動による環境負荷(マテリアルフロー) | ||||||
| 温室効果ガス(Greenhouse Gas: GHG)排出量 | 2 | |||||
| 305-3 | その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) | スコープ3のGHG排出量および総排出量に対する割合(2024年度) | 2 | ○ | ||
| スコープ3の取り組み | ||||||
| 305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位 | - | ○ | a.-c. | 情報が入手不可/不完全 | |
| 305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 | GHG排出量の推移(スコープ1および2) | ○ | |||
| 305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 | 化学物質の排出管理 | ○ | |||
| 305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 | 大気への排出 | ○ | |||
| GRI 306: 廃棄物 2020 | ||||||
| 306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | 操業している尾鉱ダムの管理 | ○ | |||
| リハビリテーション | ||||||
| 休廃止鉱山の管理 | ||||||
| 事業活動による環境負荷(マテリアルフロー) | ||||||
| 306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | 操業している尾鉱ダムの管理 | ○ | |||
| リハビリテーション | ||||||
| 休廃止鉱山の管理 | ||||||
| 事業活動による環境負荷(マテリアルフロー) | ||||||
| 306-3 | 発生した廃棄物 | 事業活動による環境負荷(マテリアルフロー) | ○ | |||
| 種類別および処理方法別の廃棄物(2024年度) | 4 | |||||
| 廃プラスチックの排出量 | 5 | |||||
| 306-4 | 処分されなかった廃棄物 | 種類別および処理方法別の廃棄物(2024年度) | 4 | ○ | ||
| 廃プラスチックの排出量 | 5 | |||||
| 306-5 | 処分された廃棄物 | 産業廃棄物などの最終処分量の推移 | 4 | ○ | ||
| 種類別および処理方法別の廃棄物(2024年度) | 4 | |||||
| 廃プラスチックの排出量 | 5 | |||||
| GRI 308: サプライヤーの環境面のアセスメント | ||||||
| 308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | 鉱物に関する責任ある生産・調達の取り組み | ○ | a. | 情報が入手不可/不完全 | |
| 308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | サステナビリティ調達への取り組み | ○ | |||
| GRI 401: 雇用 2016 | ||||||
| 401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | 従業員の新規雇用と離職(採用区分・離職理由別) | 9 | ○ | ||
| 従業員の新規雇用と離職(地域別) | 10-11 | |||||
| 401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | 多様な人材が活躍できる職場づくり(制度整備および取り組み) | ○ | |||
| 長期的インセンティブ・褒賞制度 | ||||||
| 401-3 | 育児休暇 | 仕事と育児・介護・治療の両立支援制度の整備 | ○ | |||
| 育児休業 | 14 | |||||
| GRI 402: 労使関係 2016 | ||||||
| 402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | 労使関係(結社の自由と団体交渉) | ○ | |||
| GRI 403: 労働安全衛生2018 | ||||||
| 403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | 労働安全衛生マネジメントシステム | 19 | ○ | ||
| 403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 | リスクアセスメント | ○ | |||
| 危険源の特定、リスクアセスメント、事故調査(2024年) | 18 | |||||
| 403-3 | 労働衛生サービス | 労働安全衛生に関するサービス・教育研修(2024年) | 20 | ○ | ||
| 403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | 労働安全衛生水準向上のための労使協定 | ○ | |||
| 403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | 労働安全衛生教育の実施 | ○ | |||
| 体験型研修施設における教育 | ||||||
| 労働安全衛生に関するサービス・教育研修(2024年) | 20 | |||||
| 403-6 | 労働者の健康増進 | 健康経営 | ○ | |||
| 住友金属鉱山グループ健康経営推進体制 | ||||||
| 健康経営推進計画 | ||||||
| メンタルヘルスケアへの対応 | 12 | |||||
| 疾病予防および健康増進の取り組み | 12 | |||||
| 403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と軽減 | 危険源の特定、リスクアセスメント、事故調査(2024年) | 18 | ○ | ||
| 403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | 労働安全衛生マネジメントシステム | 19 | ○ | ||
| 403-9 | 労働関連の傷害 | 業務上災害 | 16 | ○ | ||
| 業務上災害(2024年実績) | 17 | |||||
| 403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | 業務上疾病 | 17 | ○ | ||
| 業務上疾病(2024年実績) | 18 | |||||
| GRI 404: 研修と教育 2016 | ||||||
| 404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | 教育時間および教育への投資 | 13 | ○ | ||
| 404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | 人材育成 | ○ | |||
| 高齢者の多様な働き方の推進 | ||||||
| ジェンダーバランス(女性活躍)への取り組み | ||||||
| 404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | - | ○ | a. | 情報が入手不可/不完全 | |
| GRI 405: ダイバーシティと機会均等 2016 | ||||||
| 405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン | ○ | |||
| ジェンダーバランス(女性活躍) | 14 | |||||
| 外国人従業員の拡充 | ||||||
| 性的マイノリティ(LGBTQ+)当事者が働きやすい環境整備と理解浸透 | ||||||
| 役員・従業員数(国・地域別) | 6 | |||||
| 役員・従業員数(年齢層・従業員区分別) | 7-9 | |||||
| 障がい者雇用の促進 | 15 | |||||
| 405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | ジェンダーバランス(女性活躍)への取り組み | ○ | |||
| ジェンダーバランス(女性活躍) | 14 | |||||
| GRI 406: 非差別 2016 | ||||||
| 406-1 | 差別事例と実施した救済措置 | コンプライアンス問題とその対応 | ○ | |||
| GRI 407: 結社の自由と団体交渉 2016 | ||||||
| 407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | 労使関係(結社の自由と団体交渉) | ○ | |||
| 労使間の対話(海外) | ||||||
| GRI 408: 児童労働 2016 | ||||||
| 408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | 労使間の対話(海外) | ○ | |||
| GRI 409: 強制労働 2016 | ||||||
| 409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | 労使間の対話(海外) | ○ | |||
| GRI 410: 保安慣行 2016 | ||||||
| 410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | - | a.-b. | 情報が入手不可/不完全 | ||
| GRI 411: 先住民族の権利 2016 | ||||||
| 411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | 先住民との対話 | ○ | |||
| GRI 413: 地域コミュニティ 2016 | ||||||
| 413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | - | ○ | a. | 情報が入手不可/不完全 | |
| 413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 | 地域コミュニティからの苦情・相談対応 | ○ | |||
| GRI 414: サプライヤーの社会面のアセスメント2016 | ||||||
| 414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | 鉱物に関する責任ある生産・調達の取り組み | ○ | a. | 情報が入手不可/不完全 | |
| 414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | サステナビリティ調達への取り組み | ○ | |||
| GRI 415: 公共政策2016 | ||||||
| 415-1 | 政治献金 | - | ||||
| GRI 416: 顧客の安全衛生 2016 | ||||||
| 416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | 製品・サービスに関する情報開示 | ||||
| 416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | コンプライアンス問題とその対応 | ||||
| GRI 417: マーケティングとラベリング 2016 | ||||||
| 417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | 当社グループ製品でラベリングによる開示が求められている情報と当該製品・サービスの割合 | ||||
| 417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | コンプライアンス問題とその対応 | ||||
| 当社グループ製品でラベリングによる開示が求められている情報と当該製品・サービスの割合 | ||||||
| 417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例< | コンプライアンス問題とその対応 | ||||
| GRI 418: 顧客プライバシー2016 | ||||||
| 418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | - | ||||
| GRI項目 | 開示事項 | 掲載ページ | |
|---|---|---|---|
| 該当箇所 | ESGデータブック 2025 |
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| G4-Mining and Metals | |||
| G4-MM1 | (所有あるいは賃借し、生産活動または採掘のために管理している土地で)開発または現状回復した土地の面積 | 緑化面積 | 5 |
| G4-MM2 | 所定の基準に基づき生物多様性管理計画が必要であると確認された事業地の数および割合、ならびに管理計画が導入されている事業地の数(および割合) | 生物多様性の価値の高い地域での事業活動 | 5 |
| G4-MM3 | 表土、ずり、尾鉱、スラッジの総排出量およびそのリスク | 操業している尾鉱ダムの管理 | |
| 事業活動による環境負荷(マテリアルフロー) | |||
| G4-MM4 | 1週間を超えるストライキおよび事業所閉鎖の発生回数を国別に記載 | 労使関係(結社の自由と団体交渉) | |
| G4-MM5 | 先住民の土地または隣接地域で進めいている事業の総数、ならびに先住民のコミュニティーと正式な合意を結んでいる事業または事業地の数および割合 | 先住民との対話 | |
| G4-MM6 | 土地使用ならびに先住民の慣習上の権利に関する重大な紛争の発生数およびその説明 | 先住民との対話 | |
| G4-MM7 | 土地使用ならびに地域住民および先住民の慣習上の権利に関する紛争の解決のために使用された苦情処理メカニズムがどの程度用いられたかおよびその結果 | 地域コミュニティからの苦情・相談対応 | |
| 先住民との対話 | |||
| G4-MM8 | 事業地内またはその隣接地域で小規模鉱山採掘(ASM)を実施している事業地の数(および割合)、その関連リスク、ならびにそれらのリスクを管理・軽減するための措置 | 鉱物に関する責任ある生産・調達の取り組み | |
| G4-MM9 | 再定住が行われた事業地、事業地ごとの世帯数、ならびに再定住プロセスによって生じた生活への影響 | 地域コミュニティからの苦情・相談対応 | |
| G4-MM10 | 閉鎖計画のある事業場の数および割合 | 閉山計画/製錬所閉鎖処理計画 | 20 |